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大人の本命スマートウォッチといえば、ルイ・ヴィトンのコレ!

2022.03.14

一流のスーツを着こなすビジネスマンの手にも、すっかりなじんだスマートウッチ。名門時計ブランドからも続々とリリースされていますが、あくまでファッション目線でいくと、ココの一本はやはり気になります!

機能、デザイン、ステイタス、そして感動も与える完全体
もはや当たり前の存在となったスマートウォッチ。機能性や利便性においては文句ナシに優秀ですが、腕時計は日々使うアイテムとあって、付ける度にワクワク感が楽しめることも大事ではないでしょうか。そんなワガママを、ルイ・ヴィトンの一本は叶えてくれます。

第3世代となるルイ・ヴィトンのコネクテッド ウォッチ。その名も「タンブール ホライゾン・ライトアップ」で、ルイ・ヴィトンが開発した独自のオペレーティングシステムによって、高度な通信機能や音楽、決済機能はもちろん、心拍計までも揃えます。

で、何より注目は、44mmという大型ディスプレイ。サイドが湾曲しており、立体的な表示を楽しませてくれます。アイコンであるトランクを想起させるアニメーションや、マスコット「ヴィヴィエンヌ」などのモチーフが、鮮やかかつ華やかさを演出。文字盤は8種類、グラデーションカラーは11種類も用意され、好みのカスタマイズも可能です。自分のイニシャルを入れることも可能だそうですよ。

いざ操作すると実感できますが、アニメーション表示が実にドラマティックなんですよね〜。機械式のオープンハートのように、用がなくてもつい見入ってしまいます。となれば「なにそれ、キレ〜イ!」と女性が覗き込んでくること必至。いやぁ、いろんな意味でワクワクしちゃいますよね。

エッジが美しく湾曲したサファイアガラス製のディスプレイ。1.2インチのフルラウンドAMOLEDタッチスクリーンを採用し、解像度も390×390と実になめらか。グルリと配された24個のLEDが、モノグラムを鮮やかに浮き上がらせます。スマホからの通知受け取りやカメラの遠隔操作、音楽や通話管理といった基本機能に加えて、注目はマイ・トラベル機能。旅行のプランと搭乗情報を管理できる辺り、ルイ・ヴィトンって感じですよね。

使い勝手の良いサイドプッシュボタン。大型ディスプレイならではのスワイプシステム採用など、実用性においても魅力ある仕上がりに。
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