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プログラムって、何なんでしょうか?

2020.03.04

身近な「プログラム」と言う言葉は、入学式のプログラム(式次第)があります。
最初に開会の言葉があって、次に新入生の入場、その後校長先生の話、その次は新入生代表の挨拶の様に入学式の最初から最後までの順番を書いたものをプログラムと呼びます。
コンピュータプログラムも、同じ事でコンピュータにさせる仕事を順番に書いたものをプログラムと呼んでいます。

入学式のプログラムを作成して、みんなが見える所に張り出しておくと、入学式に参加する新入生や保護者が式の進行を知る事ができます。
コンピュータプログラムを作成すると、コンピュータにさせたい仕事をコンピュータにさせる事ができます。
コンピュータに仕事をさせる場合は、その手順ややり方をプログラミングしなければなりません。

プログラム
プログラマー
プログラミング

みなさんには、得意な教科と不得意な教科があると思います。
ちなみに、私が学生時代は、給食と帰りの会が得意でしたが、国語と算数は不得意でした。

コンピュータにも得意な事と不得意な事があります。
コンピュータの得意な事は、同じ事を何度も間違いなく高速で休まずに繰り返す事です。
コンピュータの不得意な事は、空気を読んで回りの人に気を使いながら初めての仕事をする事です。

例えば、入学式のプログラムをコンピュータにやらせれば、コンピュータは高速に間違える事なく何度でも入学式を実行できます。
きっと、校長先生もコンピュータだったら、校長先生の長い話もあっと言う間に終わるハズです。
でも、入学式は1年に一回だけで良いのでコンピュータにさせるメリットがありません。
コンピュータの校長先生は、その日の天気や、出席者に配慮して話題を変えたり、話を早めに切り上げたりする事もできません。
なので、入学式はコンピュータでなく、本当の校長先生にお願いした方がよいと思います。

コンピュータにさせたほうが良い仕事、人間がした方がよい仕事、どちらが良いが考えてみてください。

 コンビニ店員、警察官、農家、総理大臣、学校の先生、トラックの運転手、などなど、、、